家庭菜園ナビ
チンゲン菜

チンゲン菜の育て方・評価

葉野菜 / 中国

4.11

中華料理の定番。短期30日で収穫でき、ほぼ周年栽培可能。炒め物・煮物・和え物と応用範囲が広い。肉厚で食感が良く、家庭菜園ならではの新鮮さが活きる。

初心者向け葉物プランター可
チンゲン菜
出典: Wikipedia「チンゲンサイ」(CC BY-SA 4.0)
編集部栽培メモ

アオムシ対策に防虫ネット推奨。30日で収穫しないとトウ立ちする。

評価詳細

育てやすさ
4.00
コスパ
4.20
収穫量
3.80
スピード
4.50
省スペース
4.30

家計への貢献度

1苗あたり年間節約額-112
スーパー店頭で0.5円/gチンゲン菜を、家庭菜園なら1株(またはプランター1個)から年間約175g収穫できる想定。種苗代を差し引いた実質節約額は約-112です。
※ 価格は2025-2026年のスーパー店頭平均参考値。地域・品種・気候により増減します。

種まきから収穫までの4ステップ

  1. 1

    種まき

    3月〜10月

    6号プランターに点まき、株間3〜4cm。発芽適温20〜25℃、真夏は発芽しにくい。

  2. 2

    間引き

    発芽後2〜3週間

    本葉2〜3枚で株間10cm、本葉5〜6枚で株間15cmに。間引き菜も炒め物に使える。

  3. 3

    追肥・水やり

    本葉5枚以降

    2週間に1回液肥。水切れで株元が割れることがあるのでたっぷり。

  4. 4

    収穫

    播種後40〜50日

    草丈20〜25cmで株元から包丁で切る。株元を2〜3cm残すと脇芽が再生して2番穫りも可能。

栽培データ

カテゴリ葉野菜
原産地中国
栽培難易度★☆☆☆☆(1/5)
発芽日数3-5日
収穫までの日数約30-40日
種まき・植付け3月-10月
収穫時期通年
入手形態
プランター目安深さ15cm以上・5L〜
株間15-20cm
日当たり日向〜半日陰
水やり表土が乾いたら
適正土壌pH6.0-6.5
連作障害1-2年
耐暑性 / 耐寒性◯ / ◯
病害虫耐性★★★☆☆
収穫量目安1株150-200g
日持ち3日
種苗代目安種200円/袋
主な栄養素
β-カロテンカルシウムビタミンC

良い点

周年栽培OK
応用範囲広い
短期収穫

気になる点

虫食いがつきやすい
トウ立ちしやすい

チンゲン菜はこんな人におすすめ

  • 中華料理好き
  • 短期収穫派
  • 葉物のバリエーションを増やしたい

よくある質問

チンゲン菜の栽培難易度は?初心者でも育てられますか?
チンゲン菜の栽培難易度は1/5(★☆☆☆☆)です。初心者でも失敗しにくく、家庭菜園デビューに最適な野菜です。
チンゲン菜は種まきから収穫まで何日かかりますか?
チンゲン菜の収穫までの日数は約30-40日です。種まき・植え付けは3月-10月頃、収穫時期は通年が目安です。
チンゲン菜はプランターで育てられますか?
はい、深さ15cm以上・5L〜のプランターで育てられます。株間は15-20cm、日当たりは日向〜半日陰を確保してください。
チンゲン菜は連作障害はありますか?
チンゲン菜の連作障害は「1-2年」です。同じ場所で連作すると生育不良を起こすため、ローテーションを意識しましょう。
チンゲン菜にはどんな栄養素がありますか?
チンゲン菜にはβ-カロテン、カルシウム、ビタミンCが含まれています。家庭菜園ならではの新鮮な状態で味わえます。

チンゲン菜と他の野菜を比較

編集部
家庭菜園ナビ編集部

プランター栽培・地植えの両方で実際に野菜を育て、育てやすさ・収穫量・コスパ・スピード・省スペース性の5項目を独自基準で評価。 種苗会社公式・農林水産省・JA等の一次情報で栽培データを検証した上でランキングを作成しています。