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万願寺とうがらし

万願寺とうがらしの育て方・評価

実野菜 / 京都(昭和初期の交配種)

3.95

京の伝統野菜「万願寺」。ししとうの大型版で、辛みがほぼなく肉厚。焼くだけで甘みが出て絶品。スーパーでは高価だが、家庭菜園なら湯水のごとく採れる。

夏野菜実野菜
万願寺とうがらし
出典: Wikipedia「万願寺とうがらし」(CC BY-SA 4.0)
編集部栽培メモ

ホームセンターによっては苗が売っていないのでネット通販で確保。焼くと皮が香ばしくなり、味噌漬け・じゃこ炒めが定番。

評価詳細

育てやすさ
3.90
コスパ
4.30
収穫量
4.30
スピード
3.20
省スペース
3.80

家計への貢献度

1苗あたり年間節約額4,660
スーパー店頭で50円/万願寺とうがらしを、家庭菜園なら1株(またはプランター1個)から年間約100収穫できる想定。種苗代を差し引いた実質節約額は約4,660です。
※ 価格は2025-2026年のスーパー店頭平均参考値。地域・品種・気候により増減します。

種まきから収穫までの4ステップ

  1. 1

    苗の植付け

    5月

    10号以上のプランターに1株、支柱を立てる。京都のブランド種だが栽培自体はピーマンと同じ。

  2. 2

    整枝

    5月〜6月

    一番花下から3本仕立てに誘引。最初の実は小さく摘み取り株を充実させる。

  3. 3

    追肥・水やり

    6月〜8月

    肥料切れで辛味が出やすいので2週に1回追肥。水もこまめに与える。

  4. 4

    収穫

    6月〜10月

    長さ10〜15cmで柔らかいうちに収穫。大きくしすぎると皮が硬くなる。

栽培データ

カテゴリ実野菜
原産地京都(昭和初期の交配種)
栽培難易度★★☆☆☆(2/5)
発芽日数7-10日
収穫までの日数約65-75日(苗から)
種まき・植付け5月
収穫時期6月-10月
入手形態
プランター目安深さ30cm以上・12L〜
株間50cm
日当たり日向
水やり表土が乾いたら
適正土壌pH6.0-6.5
連作障害3-4年
耐暑性 / 耐寒性◯ / ×
病害虫耐性★★★★☆
収穫量目安1株80-120個
日持ち1週間
種苗代目安苗280-400円
主な栄養素
ビタミンCβ-カロテンカプサイシン

良い点

大型で食べ応えあり
辛みが少ない
焼くだけで美味しい

気になる点

スーパーで苗を見つけにくい
支柱が必要

万願寺とうがらしはこんな人におすすめ

  • 京野菜・伝統野菜に興味がある
  • ピーマン系の中から選びたい
  • 焼き野菜が好き

よくある質問

万願寺とうがらしの栽培難易度は?初心者でも育てられますか?
万願寺とうがらしの栽培難易度は2/5(★★☆☆☆)です。初心者でも失敗しにくく、家庭菜園デビューに最適な野菜です。
万願寺とうがらしは種まきから収穫まで何日かかりますか?
万願寺とうがらしの収穫までの日数は約65-75日(苗から)です。種まき・植え付けは5月頃、収穫時期は6月-10月が目安です。
万願寺とうがらしはプランターで育てられますか?
はい、深さ30cm以上・12L〜のプランターで育てられます。株間は50cm、日当たりは日向を確保してください。
万願寺とうがらしは連作障害はありますか?
万願寺とうがらしの連作障害は「3-4年」です。同じ場所で連作すると生育不良を起こすため、ローテーションを意識しましょう。
万願寺とうがらしにはどんな栄養素がありますか?
万願寺とうがらしにはビタミンC、β-カロテン、カプサイシンが含まれています。家庭菜園ならではの新鮮な状態で味わえます。

万願寺とうがらしと他の野菜を比較

編集部
家庭菜園ナビ編集部

プランター栽培・地植えの両方で実際に野菜を育て、育てやすさ・収穫量・コスパ・スピード・省スペース性の5項目を独自基準で評価。 種苗会社公式・農林水産省・JA等の一次情報で栽培データを検証した上でランキングを作成しています。