家庭菜園ナビ
モロヘイヤ

モロヘイヤの育て方・評価

葉野菜 / 北アフリカ

4.56

「王様の野菜」と呼ばれる栄養価抜群の夏野菜。暑さに非常に強く、病害虫もほぼつかない。ネバネバ感が特徴で、スープ・おひたし・和え物に。摘心すれば脇芽が次々出て収穫量が爆発。

夏野菜初心者向け葉物放置OK
モロヘイヤ
出典: Wikipedia「シマツナソ」(CC BY-SA 4.0)
編集部栽培メモ

完熟した種と莢には毒があるので、花が咲いたら放置せず摘み取る(食べる葉には毒はない)。

評価詳細

育てやすさ
5.00
コスパ
4.50
収穫量
4.50
スピード
3.50
省スペース
4.20

家計への貢献度

1苗あたり年間節約額450
スーパー店頭で1.5円/gモロヘイヤを、家庭菜園なら1株(またはプランター1個)から年間約500g収穫できる想定。種苗代を差し引いた実質節約額は約450です。
※ 価格は2025-2026年のスーパー店頭平均参考値。地域・品種・気候により増減します。

種まきから収穫までの4ステップ

  1. 1

    種まき・植付け

    5月〜7月

    地温20℃以上必要。10号プランターに3〜4粒点まき、または苗を1株植える。

  2. 2

    摘芯

    草丈30cm

    先端を摘芯すると脇芽が次々伸びて収穫量が倍増する。間引きは本葉3〜4枚で1本に。

  3. 3

    追肥・水やり

    生育中

    2週間に1回液肥。高温多湿を好むのでたっぷり水やり。

  4. 4

    収穫

    7月〜10月

    脇芽の柔らかい先端15cmを次々かき取る。花・実・種は有毒なので花が咲く前に収穫し切る。

栽培データ

カテゴリ葉野菜
原産地北アフリカ
栽培難易度★☆☆☆☆(1/5)
発芽日数5-10日
収穫までの日数約60-70日
種まき・植付け5月-7月
収穫時期7月-10月
入手形態種・苗両方
プランター目安深さ20cm以上・8L〜
株間30-40cm
日当たり日向
水やり表土が乾いたら
適正土壌pH6.0-6.5
連作障害なし
耐暑性 / 耐寒性◎ / ×
病害虫耐性★★★★★
収穫量目安1株500g以上
日持ち2-3日
種苗代目安種300円/袋
主な栄養素
β-カロテンビタミンKカルシウム食物繊維

良い点

栄養価トップクラス
夏場に強い
病害虫フリー
摘心で多収

気になる点

種と莢は有毒
独特のネバネバが好み分かれる

モロヘイヤはこんな人におすすめ

  • 夏の栄養補給
  • 病害虫を避けたい
  • ネバネバ野菜好き

よくある質問

モロヘイヤの栽培難易度は?初心者でも育てられますか?
モロヘイヤの栽培難易度は1/5(★☆☆☆☆)です。初心者でも失敗しにくく、家庭菜園デビューに最適な野菜です。
モロヘイヤは種まきから収穫まで何日かかりますか?
モロヘイヤの収穫までの日数は約60-70日です。種まき・植え付けは5月-7月頃、収穫時期は7月-10月が目安です。
モロヘイヤはプランターで育てられますか?
はい、深さ20cm以上・8L〜のプランターで育てられます。株間は30-40cm、日当たりは日向を確保してください。
モロヘイヤは連作障害はありますか?
モロヘイヤの連作障害は「なし」です。同じ場所で繰り返し栽培できます。
モロヘイヤにはどんな栄養素がありますか?
モロヘイヤにはβ-カロテン、ビタミンK、カルシウム、食物繊維が含まれています。家庭菜園ならではの新鮮な状態で味わえます。

モロヘイヤと他の野菜を比較

編集部
家庭菜園ナビ編集部

プランター栽培・地植えの両方で実際に野菜を育て、育てやすさ・収穫量・コスパ・スピード・省スペース性の5項目を独自基準で評価。 種苗会社公式・農林水産省・JA等の一次情報で栽培データを検証した上でランキングを作成しています。