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パプリカ

パプリカの育て方・評価

実野菜 / 中南米

3.13

ピーマンの大型版。色づくまでの期間が長く、スーパーでは1個150-200円する高級野菜。家庭菜園で育てるとコスパが一気に跳ね上がる。ただし色が変わる前にヘタの腐敗が起きることも。

夏野菜実野菜
パプリカ
出典: Wikipedia「パプリカ」(CC BY-SA 4.0)
編集部栽培メモ

カルシウム不足で尻腐れしやすいので、苦土石灰を元肥に混ぜる。赤パプリカはピーマンの収穫タイミングを我慢して色づくまで2-3週間待つ。

評価詳細

育てやすさ
2.50
コスパ
4.30
収穫量
3.30
スピード
2.50
省スペース
3.50

家計への貢献度

1苗あたり年間節約額3,175
スーパー店頭で180円/パプリカを、家庭菜園なら1株(またはプランター1個)から年間約20収穫できる想定。種苗代を差し引いた実質節約額は約3,175です。
※ 価格は2025-2026年のスーパー店頭平均参考値。地域・品種・気候により増減します。

種まきから収穫までの4ステップ

  1. 1

    苗の植付け

    5月

    ピーマンより高温を好むので遅霜の心配がなくなってから植える。10号以上の深型プランターに1株。

  2. 2

    整枝・支柱

    5月〜6月

    3本仕立てで誘引。実が重くなるので150cm支柱にしっかり固定する。

  3. 3

    追肥・水やり

    6月〜8月

    色づきまで60〜70日かかるので肥料切れ厳禁。2週間に1回追肥、水は切らさない。

  4. 4

    収穫

    7月〜10月

    着色が始まってから完熟まで2〜3週間待つ。表面全体が鮮やかに色づいたらハサミで収穫。

栽培データ

カテゴリ実野菜
原産地中南米
栽培難易度★★★★☆(4/5)
発芽日数7-10日
収穫までの日数約80-100日(苗から)
種まき・植付け5月
収穫時期7月-10月
入手形態
プランター目安深さ30cm以上・12L〜
株間45-60cm
日当たり日向
水やり表土が乾いたら
適正土壌pH6.0-6.5
連作障害3-4年
耐暑性 / 耐寒性◯ / ×
病害虫耐性★★★☆☆
収穫量目安1株15-25個
日持ち1週間
種苗代目安苗350-500円
主な栄養素
ビタミンCβ-カロテンビタミンE

良い点

スーパー品が高いのでコスパ◎
カラフルで見栄えする
栄養価が高い

気になる点

色づくまで長い
尻腐れ病が出やすい
ピーマンより難しい

パプリカはこんな人におすすめ

  • カラフルな収穫を楽しみたい
  • ピーマン経験者のステップアップ
  • スーパー価格に不満

よくある質問

パプリカの栽培難易度は?初心者でも育てられますか?
パプリカの栽培難易度は4/5(★★★★☆)です。少しコツが必要ですが、ポイントを押さえれば挑戦できます。
パプリカは種まきから収穫まで何日かかりますか?
パプリカの収穫までの日数は約80-100日(苗から)です。種まき・植え付けは5月頃、収穫時期は7月-10月が目安です。
パプリカはプランターで育てられますか?
はい、深さ30cm以上・12L〜のプランターで育てられます。株間は45-60cm、日当たりは日向を確保してください。
パプリカは連作障害はありますか?
パプリカの連作障害は「3-4年」です。同じ場所で連作すると生育不良を起こすため、ローテーションを意識しましょう。
パプリカにはどんな栄養素がありますか?
パプリカにはビタミンC、β-カロテン、ビタミンEが含まれています。家庭菜園ならではの新鮮な状態で味わえます。

パプリカと他の野菜を比較

編集部
家庭菜園ナビ編集部

プランター栽培・地植えの両方で実際に野菜を育て、育てやすさ・収穫量・コスパ・スピード・省スペース性の5項目を独自基準で評価。 種苗会社公式・農林水産省・JA等の一次情報で栽培データを検証した上でランキングを作成しています。