
じゃがいもの育て方・評価
根菜 / 南米アンデス
3.41
男爵・メークインの定番に加え、「インカのめざめ」「シャドークイーン」などカラフル品種も人気。長期保存可能で、収穫祭気分を味わえる家庭菜園の定番。袋栽培ならベランダでも可能。
根菜秋冬野菜

編集部栽培メモ
収穫後の芋は日光に当てると緑化し毒素(ソラニン)が増えるので、日陰で乾かしてから冷暗所保存。
評価詳細
家計への貢献度
1苗あたり年間節約額100円
スーパー店頭で0.4円/gのじゃがいもを、家庭菜園なら1株(またはプランター1個)から年間約1,500g収穫できる想定。種苗代を差し引いた実質節約額は約100円です。
※ 価格は2025-2026年のスーパー店頭平均参考値。地域・品種・気候により増減します。
種まきから収穫までの4ステップ
- 1
種芋の植付け
3月・9月15号以上の深型プランターに種芋を切り口を下にして浅く植える。春は3月、秋は9月。
- 2
芽かき・土寄せ
植付け1〜1.5ヶ月後芽が10cmになったら勢いの良い2本を残し他はかき取る。芽が15cmで1回目、開花前に2回目の土寄せ。
- 3
追肥・水やり
芽かき後芽かき時と蕾がつく頃の2回追肥。水のやり過ぎは腐敗の原因になるので控えめに。
- 4
収穫
6月・11月葉が黄色く枯れ始めたら晴天が2〜3日続いた後に収穫。雨後の収穫は腐りやすいので避ける。
栽培データ
| カテゴリ | 根菜 |
| 原産地 | 南米アンデス |
| 栽培難易度 | ★★☆☆☆(2/5) |
| 発芽日数 | — |
| 収穫までの日数 | 約90-100日 |
| 種まき・植付け | 3月・9月 |
| 収穫時期 | 6月・11月 |
| 入手形態 | 種芋 |
| プランター目安 | 深さ30cm以上・袋栽培も可 |
| 株間 | 30cm |
| 日当たり | 日向 |
| 水やり | 表土が乾いたら |
| 適正土壌pH | 5.5-6.0 |
| 連作障害 | 2-3年 |
| 耐暑性 / 耐寒性 | △ / △ |
| 病害虫耐性 | ★★★☆☆ |
| 収穫量目安 | 1株1-2kg |
| 日持ち | 数ヶ月(冷暗所) |
| 種苗代目安 | 種芋500円/kg |
| 主な栄養素 | ビタミンCカリウム食物繊維 |
良い点
保存が効く
種芋1個から10倍収穫
袋栽培OK
気になる点
連作障害
そうか病のリスク
日焼けで緑化
じゃがいもはこんな人におすすめ
- ▶保存食料を確保したい
- ▶本格家庭菜園
- ▶袋栽培に挑戦したい
よくある質問
じゃがいもの栽培難易度は?初心者でも育てられますか?
じゃがいもの栽培難易度は2/5(★★☆☆☆)です。初心者でも失敗しにくく、家庭菜園デビューに最適な野菜です。
じゃがいもは種まきから収穫まで何日かかりますか?
じゃがいもの収穫までの日数は約90-100日です。種まき・植え付けは3月・9月頃、収穫時期は6月・11月が目安です。
じゃがいもはプランターで育てられますか?
はい、深さ30cm以上・袋栽培も可のプランターで育てられます。株間は30cm、日当たりは日向を確保してください。
じゃがいもは連作障害はありますか?
じゃがいもの連作障害は「2-3年」です。同じ場所で連作すると生育不良を起こすため、ローテーションを意識しましょう。
じゃがいもにはどんな栄養素がありますか?
じゃがいもにはビタミンC、カリウム、食物繊維が含まれています。家庭菜園ならではの新鮮な状態で味わえます。
じゃがいもと他の野菜を比較
編集部
家庭菜園ナビ編集部
プランター栽培・地植えの両方で実際に野菜を育て、育てやすさ・収穫量・コスパ・スピード・省スペース性の5項目を独自基準で評価。 種苗会社公式・農林水産省・JA等の一次情報で栽培データを検証した上でランキングを作成しています。