家庭菜園ナビ
じゃがいも

じゃがいもの育て方・評価

根菜 / 南米アンデス

3.41

男爵・メークインの定番に加え、「インカのめざめ」「シャドークイーン」などカラフル品種も人気。長期保存可能で、収穫祭気分を味わえる家庭菜園の定番。袋栽培ならベランダでも可能。

根菜秋冬野菜
じゃがいも
出典: Wikipedia「ジャガイモ」(CC BY-SA 4.0)
編集部栽培メモ

収穫後の芋は日光に当てると緑化し毒素(ソラニン)が増えるので、日陰で乾かしてから冷暗所保存。

評価詳細

育てやすさ
3.50
コスパ
3.80
収穫量
4.00
スピード
2.00
省スペース
3.00

家計への貢献度

1苗あたり年間節約額100
スーパー店頭で0.4円/gじゃがいもを、家庭菜園なら1株(またはプランター1個)から年間約1,500g収穫できる想定。種苗代を差し引いた実質節約額は約100です。
※ 価格は2025-2026年のスーパー店頭平均参考値。地域・品種・気候により増減します。

種まきから収穫までの4ステップ

  1. 1

    種芋の植付け

    3月・9月

    15号以上の深型プランターに種芋を切り口を下にして浅く植える。春は3月、秋は9月。

  2. 2

    芽かき・土寄せ

    植付け1〜1.5ヶ月後

    芽が10cmになったら勢いの良い2本を残し他はかき取る。芽が15cmで1回目、開花前に2回目の土寄せ。

  3. 3

    追肥・水やり

    芽かき後

    芽かき時と蕾がつく頃の2回追肥。水のやり過ぎは腐敗の原因になるので控えめに。

  4. 4

    収穫

    6月・11月

    葉が黄色く枯れ始めたら晴天が2〜3日続いた後に収穫。雨後の収穫は腐りやすいので避ける。

栽培データ

カテゴリ根菜
原産地南米アンデス
栽培難易度★★☆☆☆(2/5)
発芽日数
収穫までの日数約90-100日
種まき・植付け3月・9月
収穫時期6月・11月
入手形態種芋
プランター目安深さ30cm以上・袋栽培も可
株間30cm
日当たり日向
水やり表土が乾いたら
適正土壌pH5.5-6.0
連作障害2-3年
耐暑性 / 耐寒性△ / △
病害虫耐性★★★☆☆
収穫量目安1株1-2kg
日持ち数ヶ月(冷暗所)
種苗代目安種芋500円/kg
主な栄養素
ビタミンCカリウム食物繊維

良い点

保存が効く
種芋1個から10倍収穫
袋栽培OK

気になる点

連作障害
そうか病のリスク
日焼けで緑化

じゃがいもはこんな人におすすめ

  • 保存食料を確保したい
  • 本格家庭菜園
  • 袋栽培に挑戦したい

よくある質問

じゃがいもの栽培難易度は?初心者でも育てられますか?
じゃがいもの栽培難易度は2/5(★★☆☆☆)です。初心者でも失敗しにくく、家庭菜園デビューに最適な野菜です。
じゃがいもは種まきから収穫まで何日かかりますか?
じゃがいもの収穫までの日数は約90-100日です。種まき・植え付けは3月・9月頃、収穫時期は6月・11月が目安です。
じゃがいもはプランターで育てられますか?
はい、深さ30cm以上・袋栽培も可のプランターで育てられます。株間は30cm、日当たりは日向を確保してください。
じゃがいもは連作障害はありますか?
じゃがいもの連作障害は「2-3年」です。同じ場所で連作すると生育不良を起こすため、ローテーションを意識しましょう。
じゃがいもにはどんな栄養素がありますか?
じゃがいもにはビタミンC、カリウム、食物繊維が含まれています。家庭菜園ならではの新鮮な状態で味わえます。

じゃがいもと他の野菜を比較

編集部
家庭菜園ナビ編集部

プランター栽培・地植えの両方で実際に野菜を育て、育てやすさ・収穫量・コスパ・スピード・省スペース性の5項目を独自基準で評価。 種苗会社公式・農林水産省・JA等の一次情報で栽培データを検証した上でランキングを作成しています。