
大葉(青じそ)の育て方・評価
葉野菜 / 中国・ヒマラヤ
4.92
コスパ最強野菜。スーパーで10枚200円近いのが、種200円で1株から100枚以上採れる。病害虫にも強く、半日陰でも育つ。こぼれ種で翌年勝手に生えてくる無限機。
初心者向け節約夏野菜葉物薬味プランター可放置OK

編集部栽培メモ
摘心(7-8節目で頭を切る)すると横に広がって収穫量が倍増。花穂(穂じそ)も薬味に使える。
評価詳細
家計への貢献度
1苗あたり年間節約額1,300円
スーパー店頭で10円/枚の大葉(青じそ)を、家庭菜園なら1株(またはプランター1個)から年間約150枚収穫できる想定。種苗代を差し引いた実質節約額は約1,300円です。
※ 価格は2025-2026年のスーパー店頭平均参考値。地域・品種・気候により増減します。
種まきから収穫までの4ステップ
- 1
種まき・植付け
4月〜6月種は一晩水につけてから6号プランターにばらまき、覆土は薄く。苗なら浅植えで1株。
- 2
間引き・摘芯
5月〜7月本葉4〜5枚で株間15cmに間引き、間引き菜は薬味として食べられる。摘芯すると脇から葉が増える。
- 3
追肥・水やり
6月〜9月葉を収穫し始めたら2週間に1回液肥。乾燥すると葉が硬くなるのでこまめに水やり。
- 4
収穫
6月〜10月下の葉から順に摘み取る。花穂(穂じそ)も刺身のツマに使えるので9月以降も楽しめる。
栽培データ
| カテゴリ | 葉野菜 |
| 原産地 | 中国・ヒマラヤ |
| 栽培難易度 | ★☆☆☆☆(1/5) |
| 発芽日数 | 5-10日 |
| 収穫までの日数 | 約40日 |
| 種まき・植付け | 4月-6月 |
| 収穫時期 | 6月-10月 |
| 入手形態 | 種・苗両方 |
| プランター目安 | 深さ15cm以上・5L〜 |
| 株間 | 20-30cm |
| 日当たり | 半日陰OK |
| 水やり | 表土が乾いたら |
| 適正土壌pH | 6.0-6.5 |
| 連作障害 | なし |
| 耐暑性 / 耐寒性 | ◯ / × |
| 病害虫耐性 | ★★★★★ |
| 収穫量目安 | 1株100枚以上 |
| 日持ち | 2-3日 |
| 種苗代目安 | 種200円/袋 |
| 主な栄養素 | β-カロテンビタミンKカルシウム鉄 |
良い点
超コスパ
ほぼ放置OK
翌年も自動再生産
病害虫に強い
気になる点
一気に育つので使い切れない
香りが苦手な人もいる
大葉(青じそ)はこんな人におすすめ
- ▶とにかく節約したい
- ▶初心者
- ▶料理にも使う(刺身・そうめん)
- ▶薬味の自給
よくある質問
大葉(青じそ)の栽培難易度は?初心者でも育てられますか?
大葉(青じそ)の栽培難易度は1/5(★☆☆☆☆)です。初心者でも失敗しにくく、家庭菜園デビューに最適な野菜です。
大葉(青じそ)は種まきから収穫まで何日かかりますか?
大葉(青じそ)の収穫までの日数は約40日です。種まき・植え付けは4月-6月頃、収穫時期は6月-10月が目安です。
大葉(青じそ)はプランターで育てられますか?
はい、深さ15cm以上・5L〜のプランターで育てられます。株間は20-30cm、日当たりは半日陰OKを確保してください。
大葉(青じそ)は連作障害はありますか?
大葉(青じそ)の連作障害は「なし」です。同じ場所で繰り返し栽培できます。
大葉(青じそ)にはどんな栄養素がありますか?
大葉(青じそ)にはβ-カロテン、ビタミンK、カルシウム、鉄が含まれています。家庭菜園ならではの新鮮な状態で味わえます。
大葉(青じそ)と他の野菜を比較
編集部
家庭菜園ナビ編集部
プランター栽培・地植えの両方で実際に野菜を育て、育てやすさ・収穫量・コスパ・スピード・省スペース性の5項目を独自基準で評価。 種苗会社公式・農林水産省・JA等の一次情報で栽培データを検証した上でランキングを作成しています。