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大葉(青じそ)

大葉(青じそ)の育て方・評価

葉野菜 / 中国・ヒマラヤ

4.92

コスパ最強野菜。スーパーで10枚200円近いのが、種200円で1株から100枚以上採れる。病害虫にも強く、半日陰でも育つ。こぼれ種で翌年勝手に生えてくる無限機。

初心者向け節約夏野菜葉物薬味プランター可放置OK
大葉(青じそ)
出典: Wikimedia Commons「Green shiso perilla.jpg」(CC BY-SA 3.0)
編集部栽培メモ

摘心(7-8節目で頭を切る)すると横に広がって収穫量が倍増。花穂(穂じそ)も薬味に使える。

評価詳細

育てやすさ
5.00
コスパ
5.00
収穫量
4.80
スピード
4.50
省スペース
5.00

家計への貢献度

1苗あたり年間節約額1,300
スーパー店頭で10円/大葉(青じそ)を、家庭菜園なら1株(またはプランター1個)から年間約150収穫できる想定。種苗代を差し引いた実質節約額は約1,300です。
※ 価格は2025-2026年のスーパー店頭平均参考値。地域・品種・気候により増減します。

種まきから収穫までの4ステップ

  1. 1

    種まき・植付け

    4月〜6月

    種は一晩水につけてから6号プランターにばらまき、覆土は薄く。苗なら浅植えで1株。

  2. 2

    間引き・摘芯

    5月〜7月

    本葉4〜5枚で株間15cmに間引き、間引き菜は薬味として食べられる。摘芯すると脇から葉が増える。

  3. 3

    追肥・水やり

    6月〜9月

    葉を収穫し始めたら2週間に1回液肥。乾燥すると葉が硬くなるのでこまめに水やり。

  4. 4

    収穫

    6月〜10月

    下の葉から順に摘み取る。花穂(穂じそ)も刺身のツマに使えるので9月以降も楽しめる。

栽培データ

カテゴリ葉野菜
原産地中国・ヒマラヤ
栽培難易度★☆☆☆☆(1/5)
発芽日数5-10日
収穫までの日数約40日
種まき・植付け4月-6月
収穫時期6月-10月
入手形態種・苗両方
プランター目安深さ15cm以上・5L〜
株間20-30cm
日当たり半日陰OK
水やり表土が乾いたら
適正土壌pH6.0-6.5
連作障害なし
耐暑性 / 耐寒性◯ / ×
病害虫耐性★★★★★
収穫量目安1株100枚以上
日持ち2-3日
種苗代目安種200円/袋
主な栄養素
β-カロテンビタミンKカルシウム

良い点

超コスパ
ほぼ放置OK
翌年も自動再生産
病害虫に強い

気になる点

一気に育つので使い切れない
香りが苦手な人もいる

大葉(青じそ)はこんな人におすすめ

  • とにかく節約したい
  • 初心者
  • 料理にも使う(刺身・そうめん)
  • 薬味の自給

よくある質問

大葉(青じそ)の栽培難易度は?初心者でも育てられますか?
大葉(青じそ)の栽培難易度は1/5(★☆☆☆☆)です。初心者でも失敗しにくく、家庭菜園デビューに最適な野菜です。
大葉(青じそ)は種まきから収穫まで何日かかりますか?
大葉(青じそ)の収穫までの日数は約40日です。種まき・植え付けは4月-6月頃、収穫時期は6月-10月が目安です。
大葉(青じそ)はプランターで育てられますか?
はい、深さ15cm以上・5L〜のプランターで育てられます。株間は20-30cm、日当たりは半日陰OKを確保してください。
大葉(青じそ)は連作障害はありますか?
大葉(青じそ)の連作障害は「なし」です。同じ場所で繰り返し栽培できます。
大葉(青じそ)にはどんな栄養素がありますか?
大葉(青じそ)にはβ-カロテン、ビタミンK、カルシウム、鉄が含まれています。家庭菜園ならではの新鮮な状態で味わえます。

大葉(青じそ)と他の野菜を比較

編集部
家庭菜園ナビ編集部

プランター栽培・地植えの両方で実際に野菜を育て、育てやすさ・収穫量・コスパ・スピード・省スペース性の5項目を独自基準で評価。 種苗会社公式・農林水産省・JA等の一次情報で栽培データを検証した上でランキングを作成しています。