家庭菜園ナビ
春菊

春菊の育て方・評価

葉野菜 / 地中海沿岸

4.43

鍋の名脇役。独特の香りで虫がつきにくく病害虫フリーで育てやすい。摘み取り型は脇芽から再生するので長期収穫可能。秋まきなら冬の鍋シーズンにバッチリ間に合う。

初心者向け葉物秋冬野菜プランター可
春菊
出典: Wikipedia「シュンギク」(CC BY-SA 4.0)
編集部栽培メモ

15-20cmで摘み取り。葉を2-3枚残せば脇芽が伸びて次の収穫へ。

評価詳細

育てやすさ
4.80
コスパ
4.30
収穫量
4.00
スピード
4.00
省スペース
4.30

家計への貢献度

1苗あたり年間節約額-50
スーパー店頭で1円/g春菊を、家庭菜園なら1株(またはプランター1個)から年間約200g収穫できる想定。種苗代を差し引いた実質節約額は約-50です。
※ 価格は2025-2026年のスーパー店頭平均参考値。地域・品種・気候により増減します。

種まきから収穫までの4ステップ

  1. 1

    種まき

    3月〜4月・9月〜10月

    6号プランターに条まき、1cm間隔。好光性種子なので覆土はごく薄く(5mm以下)。

  2. 2

    間引き

    発芽後2〜3週間

    本葉3〜4枚で株間15cmに間引く。間引き菜も鍋に使える。

  3. 3

    摘芯・追肥

    草丈20cm

    本葉7〜8枚で主枝を摘芯、脇芽が伸びて収穫量が増える。2週間に1回液肥。

  4. 4

    収穫

    播種後50〜60日

    脇芽を5〜6cm残してかき取る「摘み取り収穫」で長期間楽しめる。霜で甘みが増す。

栽培データ

カテゴリ葉野菜
原産地地中海沿岸
栽培難易度★☆☆☆☆(1/5)
発芽日数5-7日
収穫までの日数約40-50日
種まき・植付け3月-4月・9月-10月
収穫時期5月-6月・11月-1月
入手形態
プランター目安深さ15cm以上・5L〜
株間15-20cm
日当たり日向〜半日陰
水やり表土が乾いたら
適正土壌pH6.0-6.5
連作障害1-2年
耐暑性 / 耐寒性× / ◯
病害虫耐性★★★★★
収穫量目安1株150g以上
日持ち2-3日
種苗代目安種250円/袋
主な栄養素
β-カロテンビタミンKカルシウム葉酸

良い点

虫が全くつかない
摘み取り型は長期収穫
鍋に重宝

気になる点

好き嫌いが分かれる
夏は育たない

春菊はこんな人におすすめ

  • 鍋料理好き
  • 病害虫を避けたい
  • 秋まきで秋冬作

よくある質問

春菊の栽培難易度は?初心者でも育てられますか?
春菊の栽培難易度は1/5(★☆☆☆☆)です。初心者でも失敗しにくく、家庭菜園デビューに最適な野菜です。
春菊は種まきから収穫まで何日かかりますか?
春菊の収穫までの日数は約40-50日です。種まき・植え付けは3月-4月・9月-10月頃、収穫時期は5月-6月・11月-1月が目安です。
春菊はプランターで育てられますか?
はい、深さ15cm以上・5L〜のプランターで育てられます。株間は15-20cm、日当たりは日向〜半日陰を確保してください。
春菊は連作障害はありますか?
春菊の連作障害は「1-2年」です。同じ場所で連作すると生育不良を起こすため、ローテーションを意識しましょう。
春菊にはどんな栄養素がありますか?
春菊にはβ-カロテン、ビタミンK、カルシウム、葉酸が含まれています。家庭菜園ならではの新鮮な状態で味わえます。

春菊と他の野菜を比較

編集部
家庭菜園ナビ編集部

プランター栽培・地植えの両方で実際に野菜を育て、育てやすさ・収穫量・コスパ・スピード・省スペース性の5項目を独自基準で評価。 種苗会社公式・農林水産省・JA等の一次情報で栽培データを検証した上でランキングを作成しています。