家庭菜園ナビ
さつまいも

さつまいもの育て方・評価

根菜 / 中南米

3.99

放任で育つ最強根菜。やせ地・痩せた土でむしろよく育ち、水やりもほぼ不要。秋の芋掘りはファミリーイベントの定番。紅あずま・紅はるか・安納芋・シルクスイートから選べる。

夏野菜根菜子供と放置OK
さつまいも
出典: Wikipedia「サツマイモ」(CC BY-SA 4.0)
編集部栽培メモ

肥料少なめがコツ。窒素過多だとつるばかり伸びて芋が小さくなる。植付けから1ヶ月後にツル返し推奨。

評価詳細

育てやすさ
5.00
コスパ
4.50
収穫量
4.30
スピード
1.50
省スペース
2.00

家計への貢献度

1苗あたり年間節約額850
スーパー店頭で0.5円/gさつまいもを、家庭菜園なら1株(またはプランター1個)から年間約2,000g収穫できる想定。種苗代を差し引いた実質節約額は約850です。
※ 価格は2025-2026年のスーパー店頭平均参考値。地域・品種・気候により増減します。

種まきから収穫までの4ステップ

  1. 1

    つる苗の植付け

    5月〜6月

    15号以上の深型プランターに斜め植えまたは舟底植え。つるが寝るように植えると芋が多くつく。

  2. 2

    つる返し

    7月〜8月

    地面に接したつるから根(不定根)が出ると養分が分散するので、月1回つるをめくり返す。

  3. 3

    水やり

    生育中

    乾燥に強いので水やりは控えめ。肥料特に窒素が多いと「つるボケ」で芋が育たない。

  4. 4

    収穫

    9月〜11月

    葉が黄色くなり始めたら試し掘り。霜が降りる前に晴天の日に収穫し、2週間陰干しで甘みUP。

栽培データ

カテゴリ根菜
原産地中南米
栽培難易度★☆☆☆☆(1/5)
発芽日数
収穫までの日数約120-150日
種まき・植付け5月-6月(苗植付)
収穫時期9月-11月
入手形態苗(つる苗)
プランター目安深さ30cm以上・30L〜
株間30cm
日当たり日向
水やり少なめ(乾燥気味)
適正土壌pH5.5-6.0
連作障害なし
耐暑性 / 耐寒性◎ / ×
病害虫耐性★★★★★
収穫量目安1株1-3kg
日持ち数ヶ月(15℃前後保存)
種苗代目安苗100-200円/本
主な栄養素
食物繊維ビタミンCβ-カロテンカリウム

良い点

ほぼ放置で育つ
痩せた土OK
長期保存可
芋掘りが楽しい

気になる点

場所を取る
つるが広がる
連作害なしだが場所問題

さつまいもはこんな人におすすめ

  • 広いスペースがある
  • 秋の芋掘りイベントを楽しみたい
  • ほぼ放置したい

よくある質問

さつまいもの栽培難易度は?初心者でも育てられますか?
さつまいもの栽培難易度は1/5(★☆☆☆☆)です。初心者でも失敗しにくく、家庭菜園デビューに最適な野菜です。
さつまいもは種まきから収穫まで何日かかりますか?
さつまいもの収穫までの日数は約120-150日です。種まき・植え付けは5月-6月(苗植付)頃、収穫時期は9月-11月が目安です。
さつまいもはプランターで育てられますか?
はい、深さ30cm以上・30L〜のプランターで育てられます。株間は30cm、日当たりは日向を確保してください。
さつまいもは連作障害はありますか?
さつまいもの連作障害は「なし」です。同じ場所で繰り返し栽培できます。
さつまいもにはどんな栄養素がありますか?
さつまいもには食物繊維、ビタミンC、β-カロテン、カリウムが含まれています。家庭菜園ならではの新鮮な状態で味わえます。

さつまいもと他の野菜を比較

編集部
家庭菜園ナビ編集部

プランター栽培・地植えの両方で実際に野菜を育て、育てやすさ・収穫量・コスパ・スピード・省スペース性の5項目を独自基準で評価。 種苗会社公式・農林水産省・JA等の一次情報で栽培データを検証した上でランキングを作成しています。