家庭菜園ナビ
20264月 最新版

葉物野菜の家庭菜園おすすめ野菜ランキング

葉物野菜」の観点から16種の野菜を編集部が検証してランキング。

検証の評価基準
育てやすさ
発芽率・失敗確率で評価
コスパ
種苗代と収穫量で比較
収穫量
1株あたりの量を検証
スピード
収穫までの最短日数
省スペース
プランター・ベランダ適性
1
大葉(青じそ)
葉野菜 / 中国・ヒマラヤ
4.92

コスパ最強野菜。スーパーで10枚200円近いのが、種200円で1株から100枚以上採れる。病害虫にも強く、半日陰でも育つ。こぼれ種で翌年勝手に生えてくる無限機。

育てやすさ
5.00
コスパ
5.00
収穫量
4.80
スピード
4.50
省スペース
5.00
栽培難易度
☆☆☆☆
収穫まで
約40日
種まき
4月-6月
プランター
深さ15cm以上・5L〜
主な栄養素
β-カロテンビタミンKカルシウム
良い点
超コスパ
ほぼ放置OK
翌年も自動再生産
病害虫に強い
気になる点
一気に育つので使い切れない
香りが苦手な人もいる
2
バジル
葉野菜 / 熱帯アジア
4.81

イタリアンの必需品、スーパーでは10枚300円の高級ハーブ。家庭菜園なら種300円で1株から毎日摘み放題。摘心すればするほど増える。トマトとの相性抜群で混植もおすすめ。

育てやすさ
5.00
コスパ
5.00
収穫量
4.50
スピード
3.80
省スペース
5.00
栽培難易度
☆☆☆☆
収穫まで
約60日
種まき
4月下旬-6月
プランター
深さ15cm以上・5L〜
主な栄養素
β-カロテンビタミンKカルシウム
良い点
超コスパ
毎日摘める
トマトと混植できる
ほぼ放置OK
気になる点
寒さに弱い(冬越せない)
花芽を摘まないと葉が硬くなる
3
空芯菜(エンサイ)
葉野菜 / 熱帯アジア
4.78

夏の葉物の最強候補。暑さに強く虫もつかない、水さえ切らさなければ無限に摘める。台湾・東南アジアで大人気の「ウォンチョイ」。摘めば摘むほど脇芽が伸びて爆発的に収穫量が増える。

育てやすさ
5.00
コスパ
4.80
収穫量
4.80
スピード
4.30
省スペース
4.50
栽培難易度
☆☆☆☆
収穫まで
約30-40日
種まき
5月-7月
プランター
深さ15cm以上・5L〜
主な栄養素
β-カロテンビタミンCカルシウム
良い点
夏場の葉物で最強
摘むほど増える
虫がつかない
水耕栽培も可
気になる点
水切れ厳禁
寒さに全く耐えない
4
ベビーリーフ
葉野菜 / (ミックス)
4.72

最速の家庭菜園野菜。種まきから25日で初収穫。プランター1つで家族分のサラダ1回分を確保できる。外葉から摘めば1株から3-4回収穫できる再生型。

育てやすさ
5.00
コスパ
4.50
収穫量
3.80
スピード
5.00
省スペース
5.00
栽培難易度
☆☆☆☆
収穫まで
約25-30日
種まき
3月-10月(通年)
プランター
深さ10cm以上・3L〜
主な栄養素
ビタミンKβ-カロテン葉酸食物繊維
良い点
超時短(25日)
1年中栽培できる
プランター1個でOK
再生収穫できる
気になる点
1回の収穫量は少なめ
連続栽培が必要
5
ルッコラ
葉野菜 / 地中海沿岸
4.65

ゴマのような香りとピリッとした辛みがイタリアンの名脇役。スーパーでは1袋300円超えの高級葉物だが、家庭菜園では30日で採れる簡単野菜。サラダ・ピザの最強トッピング。

育てやすさ
4.90
コスパ
4.70
収穫量
3.80
スピード
4.30
省スペース
5.00
栽培難易度
☆☆☆☆
収穫まで
約30-40日
種まき
3月-10月
プランター
深さ15cm以上・5L〜
主な栄養素
β-カロテンビタミンCカルシウム
良い点
スーパー価格が高くコスパ◎
独特の香り
短期収穫
気になる点
すぐ花が咲く
辛みが強すぎる時も
6
小松菜
葉野菜 / 中国
4.63

江戸時代から関東で親しまれる葉物の王道。ほうれん草より育てやすく、ほぼ周年栽培できる。アブラナ科の中では病害虫に強めで、初心者が最初に種から育てるのに最適。

育てやすさ
4.90
コスパ
4.50
収穫量
4.30
スピード
4.50
省スペース
4.50
栽培難易度
☆☆☆☆
収穫まで
約30-40日
種まき
3月-10月
プランター
深さ15cm以上・5L〜
主な栄養素
カルシウムβ-カロテンビタミンC
良い点
通年栽培OK
カルシウム豊富
ほうれん草より簡単
気になる点
虫食いがつきやすい
取り遅れると硬くなる
7
モロヘイヤ
葉野菜 / 北アフリカ
4.56

「王様の野菜」と呼ばれる栄養価抜群の夏野菜。暑さに非常に強く、病害虫もほぼつかない。ネバネバ感が特徴で、スープ・おひたし・和え物に。摘心すれば脇芽が次々出て収穫量が爆発。

育てやすさ
5.00
コスパ
4.50
収穫量
4.50
スピード
3.50
省スペース
4.20
栽培難易度
☆☆☆☆
収穫まで
約60-70日
種まき
5月-7月
プランター
深さ20cm以上・8L〜
主な栄養素
β-カロテンビタミンKカルシウム食物繊維
良い点
栄養価トップクラス
夏場に強い
病害虫フリー
摘心で多収
気になる点
種と莢は有毒
独特のネバネバが好み分かれる
8
水菜
葉野菜 / 京都
4.51

京野菜の定番。サラダにも鍋にも使える万能さで、30日で収穫可能の時短型。栽培期間が短いので失敗リスクが低く、初心者にも優しい。大株にするほど収穫量が増える。

育てやすさ
4.90
コスパ
4.30
収穫量
4.00
スピード
4.20
省スペース
4.50
栽培難易度
☆☆☆☆
収穫まで
約30-40日
種まき
3月-10月
プランター
深さ15cm以上・5L〜
主な栄養素
β-カロテンビタミンCカルシウム
良い点
サラダ・鍋どちらも◎
短期収穫
病害虫に強い
気になる点
すぐ花が咲く
夏場は品質が落ちる
9
サニーレタス(リーフレタス)
4.50

結球しないタイプで超簡単。外葉から順次収穫でき1株で長く楽しめる。赤紫のリーフレタスはサラダの彩りに最高。プランターで十分育つ。

育てやすさ
4.90
コスパ
4.30
収穫量
4.00
スピード
4.00
省スペース
4.50
栽培難易度
☆☆☆☆
収穫まで
約40-50日
種まき
3月-5月・9月-10月
プランター
深さ15cm以上・5L〜
主な栄養素
β-カロテンビタミンKアントシアニン
良い点
結球レタスより簡単
彩りが良い
外葉から順次収穫
気になる点
夏場は苦味が出る
虫食いがつきやすい
10
パクチー(コリアンダー)
葉野菜 / 地中海沿岸
4.44

スーパーでは1パック200円超の超高級ハーブ。家庭菜園なら無限。エスニック料理好きには必須。夏場はすぐ花が咲いて葉が硬くなるので春・秋栽培が基本。

育てやすさ
4.40
コスパ
4.80
収穫量
3.80
スピード
4.00
省スペース
5.00
栽培難易度
★★☆☆☆
収穫まで
約40-50日
種まき
3月-5月・9月-10月
プランター
深さ15cm以上・5L〜
主な栄養素
β-カロテンビタミンC食物繊維
良い点
超コスパ
エスニック料理の主役
採れたての香りは別格
気になる点
花が咲くとすぐ終わる
好き嫌いが分かれる
11
春菊
葉野菜 / 地中海沿岸
4.43

鍋の名脇役。独特の香りで虫がつきにくく病害虫フリーで育てやすい。摘み取り型は脇芽から再生するので長期収穫可能。秋まきなら冬の鍋シーズンにバッチリ間に合う。

育てやすさ
4.80
コスパ
4.30
収穫量
4.00
スピード
4.00
省スペース
4.30
栽培難易度
☆☆☆☆
収穫まで
約40-50日
種まき
3月-4月・9月-10月
プランター
深さ15cm以上・5L〜
主な栄養素
β-カロテンビタミンKカルシウム葉酸
良い点
虫が全くつかない
摘み取り型は長期収穫
鍋に重宝
気になる点
好き嫌いが分かれる
夏は育たない
12
つるむらさき
葉野菜 / 熱帯アジア
4.41

暑さに無敵のつる性葉物。ネットに這わせて育てる緑のカーテンにもなる。紫色の茎がチャームポイント。モロヘイヤ同様ネバネバ感があり栄養豊富。

育てやすさ
5.00
コスパ
4.30
収穫量
4.30
スピード
3.80
省スペース
3.50
栽培難易度
☆☆☆☆
収穫まで
約60日
種まき
5月-7月
プランター
深さ20cm以上・8L〜
主な栄養素
β-カロテンビタミンCカルシウム
良い点
真夏でも勢い衰えず
緑のカーテン兼用
病害虫フリー
気になる点
つる性で場所とる
ぬめりが好み分かれる
13
チンゲン菜
葉野菜 / 中国
4.11

中華料理の定番。短期30日で収穫でき、ほぼ周年栽培可能。炒め物・煮物・和え物と応用範囲が広い。肉厚で食感が良く、家庭菜園ならではの新鮮さが活きる。

育てやすさ
4.00
コスパ
4.20
収穫量
3.80
スピード
4.50
省スペース
4.30
栽培難易度
☆☆☆☆
収穫まで
約30-40日
種まき
3月-10月
プランター
深さ15cm以上・5L〜
主な栄養素
β-カロテンカルシウムビタミンC
良い点
周年栽培OK
応用範囲広い
短期収穫
気になる点
虫食いがつきやすい
トウ立ちしやすい
14
パセリ
ハーブ / 地中海沿岸
3.97

料理の脇役かと思いきや栄養価は野菜トップクラス。1株あれば1年中外葉から収穫でき、超ロングライフ。イタリアンパセリ(平葉)は料理に使いやすく、縮緬種(縮れ葉)は装飾向き。

育てやすさ
3.90
コスパ
4.20
収穫量
4.30
スピード
2.50
省スペース
4.50
栽培難易度
★★☆☆☆
収穫まで
約80-100日
種まき
3月-5月・9月-10月
プランター
深さ20cm以上・5L〜
主な栄養素
β-カロテンビタミンC葉酸
良い点
1年中収穫できる
栄養価が高い
半日陰OK
気になる点
発芽が遅い
キアゲハの幼虫が来る
15
ほうれん草
葉野菜 / 西アジア
3.70

冬の葉物の代表。寒さに当てると糖度が増す「寒締めほうれん草」は最高級の味。夏の栽培は苦手なので秋まきが基本。アルカリ性土壌を好むので苦土石灰が必須。

育てやすさ
3.50
コスパ
3.80
収穫量
3.50
スピード
3.80
省スペース
4.20
栽培難易度
★★☆☆☆
収穫まで
約40-50日
種まき
9月-10月・3月
プランター
深さ15cm以上・5L〜
主な栄養素
ビタミンK葉酸β-カロテン
良い点
冬場の味が絶品
鉄分豊富
冷凍保存可
気になる点
酸性土壌に弱い(石灰必須)
夏は育たない
連作不可
16
レタス(結球)
葉野菜 / 地中海沿岸
3.19

結球型は家庭菜園中級者向け。玉の締まり具合が難しく、高温だと結球しない。春・秋の冷涼期のみ育てる。上手くできると圧倒的な達成感とシャキシャキ感が得られる。

育てやすさ
3.00
コスパ
3.30
収穫量
3.00
スピード
2.80
省スペース
4.00
栽培難易度
★★★☆☆
収穫まで
約60-80日
種まき
2月-3月・8月-9月
プランター
深さ20cm以上・8L〜
主な栄養素
ビタミンK食物繊維カリウム
良い点
1玉を丸ごと収穫
冷涼期なら甘みが出る
達成感◎
気になる点
結球が難しい
暑さに弱い
時期が限定的

よくある質問

「葉物野菜」で一番おすすめの野菜はどれですか?
当サイトの検証では大葉(青じそ)(総合評価4.92)が最もおすすめです。コスパ最強野菜。スーパーで10枚200円近いのが、種200円で1株から100枚以上採れる。病害虫にも強く、半日陰でも育つ。こぼれ種で翌年勝手に生えてくる無限機。
家庭菜園の野菜選びのポイントは?
栽培難易度(初心者向けかどうか)、スペース(プランターか地植えか)、収穫までの期間、連作障害の有無、この4つを基準に選ぶのがおすすめです。
ベランダのプランターでも育てられますか?
葉物野菜(小松菜・レタス・大葉)、ハーブ、ラディッシュ、ミニトマトなど多くの野菜はプランターで育てられます。深さ30cm以上のプランターを用意すれば根菜やナスも栽培可能です。
編集部
家庭菜園ナビ編集部

プランター栽培・地植えの両方で実際に野菜を育て、育てやすさ・収穫量・コスパ・スピード・省スペース性の5項目を独自基準で評価。 種苗会社公式・農林水産省・JA等の一次情報で栽培データを検証した上でランキングを作成しています。